歌:葉月ゆら

词作:清風明月

翻译:はるみ


酒樽をもってこい 今宵は宴さ

咱携酒樽而来 今宵设宴尽欢

誰がいたってかまやしないわ 姦しい夜だ

无论何人 咱都不以为意 只顾夜色喧嚣

命賭した舞台 幕が開いた時

赌上性命的舞台 在那幕启之刻

あたしは簡単に捨てられ あの人は消えた

咱被随手甩开 你却消失无踪


さぁ さぁ 歌えや さぁ

来吧 来吧~ 放声歌唱

散々 猿芝居 笑い狂えば 滲む月

身世浮沉 恰似滑稽猿戏 买笑迎欢 正如朦胧月影

だんだん 足鳴らせ だんだん 痛いほど

逐渐 脚步急促 愈发 感到痛楚

これぞ地団太 いざ ご覧 あれ

此之谓捶胸顿足 现在 尽情欣赏吧


曖味さ 約束は いつも 散々さ 惚れた身は

承诺总归虚无 恋慕终成泡影

腐肉裸狸 負憎楽々 踊れや うつけもの

噜哩噜啦哩 噜哩噜啦啦~ 众愚者 且与我共舞

あいたいわ 其ればかり

咱要和你相见 只有这般念想

そんで あいしたいわ 阿呆みたい

然后咱要爱你 如同痴人一般

儘ならぬ恋の路 地獄の路

踏上无望恋途 即便终抵地狱


夜桜の下 眠ってる 貴方の躯 淡い花

夜樱翩跹 树影纷扰 素缟芳华 予君幽梦

命賭した舞台 儚く散るなら

赌上性命的舞台 恰在此樱花地

あたしの胸の中で 嗚呼、果てれば良いのに

若是于咱怀中死去 哈啊~ 如此甚好


堂々 おなり しゃんしゃん

「堂堂将军驾临!」 于是众人喝彩

喜の無い 紙芝居 独りよがり 念仏を

看这无趣画剧 不如兀自念佛

せいぜい 悔やんでさ 化けて出てきて

最多不过懊悔 化作妖异现世

己が身 焦がす 妖かし路

甘愿烈火焚身 终成阿鼻孽鬼


真骨頂 悔いなくさ 奇妙頓珍漢 上等さ

原形昭著兮 悔恨何存 示人以痴兮 岂非妙境

うらめしや うらめしや 騒げや モノノケ共

怨恨焉哉 忿恚焉哉 一起喧哗吧 众妖怪

ききたいわ その声を

咱只是想听听 你的声音而已

忘れらんないや 世迷言

「咱还是挂念你」 这样小声嗔怪

三途の河 何処やら 見つけてやる

三途之川何处 吾且前去觅之


らったった 秘め事 戲言

啦嗒嗒~ 故弄玄虚 人间游戏

らったった 我楽多 酩酊

啦嗒嗒~ 沧海微尘 梦死醉生

桜ふわりふわる 花びらが盃へ落ち

繁樱轻舞 落入酒盏

涙 飲み干した

潸然泪下 一饮而尽


ボンクラ

「傻瓜。」

暖味さ 約束は いつも 散々さ 愡れた身は

承诺总归虚无 恋慕终成泡影

腐肉裸狸 負憎楽々 踊れや うつけもの

噜哩噜啦哩 噜哩噜啦啦~ 众愚者 且与我共舞

あいたいわ 其ればかり

咱要和你相见 只有这般念想

そんで あいしたいわ 阿呆みたい

然后咱要爱你 如同痴人一般

儘ならぬ恋の路 地獄の路

踏上无望恋途 即便终抵地狱

あいたいや

咱只是想见你

あいしたいや

咱只是想爱你

あいたいや

咱只是想见你